手首や肘の痛み、その原因は〈巻き肩〉に有り!
2026年07月14日
こんにちは!阿南坂口鍼灸整骨院です! 本日は〈巻き肩〉に関するお話しをさせて頂きます! そもそも、〈巻き肩〉とはどう言う状態の事を指すのか? 本来正しい肩腕の位置は『気をつけ』の姿勢を取った際、身体の側面に位置し、親指が正面に向いているのが正しい姿勢になります。 ところが、現代人の多くは『気をつけ』の姿勢を取った時、手の甲が正面を向いています。その原因は肩腕が身体の中心に向かって〝捻れ”が発生した結果、肘から先も〝捻れ”が伝わり、手の甲が正面に向いたまま身体の側面では無く、前面に位置するようになります。 この身体の正中に向かって発生した〝捻れ”が肩腕に掛かっている状態を肩が巻いていると表現し〈巻き肩〉と呼んでいます。状態にもよりけりですが、ひどい方はあからさまに肩が巻いており、肩腕や肘、手の位置は正面から写真を撮ったりする事で、より顕著に違いが感じられます。 では何故このような〈巻き肩〉になってしまうのか? 多くは普段の姿勢が関係しています。 デスクワークが多い人ならばパソコン作業が増え、長時間座った姿勢を維持する為、首はディスプレイを見る為に下向きになり、肩腕はキーボードやマウスを操作する為に腕を伸ばしたまま、身体が丸まった前傾姿勢になります。 少し身体が丸まった猫背の様な前傾姿勢が続くと、首や肩、背中や腰の負担はもちろん、大胸筋、小胸筋と言った胸の筋肉が硬くなり、それに引っ張られる事で肩腕が巻いた様な状態になってしまいます。 こう言う姿勢はデスクワークのみならず、立ち仕事での前傾姿勢や炊事等の家事仕事でも多く見られます! この様な〈巻き肩〉の状態が続くと、どの様な負担が身体に掛かってしまうのか? 普段から手首や肘に負担を掛けている作業をしている人で、手首の腱鞘炎やテニス肘等の使い過ぎによる痛みに悩んでいる方は多いです。 使い過ぎによる炎症や筋緊張を、緩和する施術により症状は改善します。 しかし、使い過ぎによる症状の再発頻度は高く、その使い過ぎの原因の一つに〈巻き肩〉が挙げられます。 肩が巻いて〝捻れ”が有る状態では肘や手首も捻れた状態に有る事は説明しました。そのような〝捻れ”が発生した状態が続くと筋肉は引き伸ばされ、常に負荷が掛かった状態で過ごしている事になります。 その様な状態で同じ動作を繰り返していると、使い過ぎによる症状はより発生しやすくなり、再発のリスクも高まります! 炎症や筋緊張を取り除くのも大事ですが、そもそも〝捻れ”が肩腕に発生している状態を放置していては根本的な解決になりません。 同時に〈巻き肩〉も改善する姿勢矯正が重要です! 阿南坂口鍼灸整骨院では保険治療だけでは無く、姿勢、骨盤矯正も行なっております! 是非とも対処療法だけで無く、根本的な治療を行なって行きましょう!〈症例報告〉 ◯40代男性 ・症状 手首の痛みで来院。特に手をついて転倒した訳でも、使い過ぎた訳でもないのに、痛みが出る。 ドアのぶを捻る動作や手を振る動作で、手首の小指側の茎状突起部に可動時痛と圧痛が著名。 問診ではデスクワークで、一日中パソコン作業をしている。帰宅してもパソコンを触っており、ほとんどの時間座っている。 写真撮影して姿勢確認した所、骨盤が後傾し背中が丸まって猫背になり、首のストレートも著名。 デスクワークで丸まった姿勢から〈巻き肩〉も顕著に出ていて、肩腕の捻れから手首が回内しているので、ドアのぶを捻るような手首の回外動作時痛が強い。 ・初期治療〜経過 頚部から腕にHVで電気治療するも、大きな効果が無かった為、尺側手根屈筋や回内筋の筋緊張を取る手技をした所、痛みは半分程改善。 しかし、前腕の治療だけでは残りの痛みが中々取れない為、残りの痛みは〈巻き肩〉や姿勢から来ている旨説明し、大・小胸筋や上腕二頭筋等にアプローチしつつ、全身の矯正も実施。1ヶ月程矯正と〈巻き肩〉の改善を行った所、〈巻き肩〉の解消に従い、手首の痛みも更に軽減。 姿勢改善の為矯正をしつつ、姿勢維持のインナートレーニングも同時に行なっている。 ・患者様からのお声 徐々にでは有るが、手首を動かしても痛みが少なくなって来て、腕の硬さだけで無く、〈巻き肩〉やそもそもの姿勢から症状が来ている事が丁寧な説明で理解出来ました! ・担当施術者から 今回は阿南坂口鍼灸整骨院にご来店ありがとうございます! どうしても痛みが強いと、痛みが発生している場所に意識が向いてしまいがちです。 しかし、身体は連続して連携している為、患部だけ施術しても根本的な解決にならない事も多いです! 当院では、痛みが何処から出ているのかをしっかりと調べた上で根本的な施術を行なっております!










〈症例報告〉
◯40代男性
・症状
手首の痛みで来院。特に手をついて転倒した訳でも、使い過ぎた訳でもないのに、痛みが出る。
ドアのぶを捻る動作や手を振る動作で、手首の小指側の茎状突起部に可動時痛と圧痛が著名。
問診ではデスクワークで、一日中パソコン作業をしている。帰宅してもパソコンを触っており、ほとんどの時間座っている。
写真撮影して姿勢確認した所、骨盤が後傾し背中が丸まって猫背になり、首のストレートも著名。
デスクワークで丸まった姿勢から〈巻き肩〉も顕著に出ていて、肩腕の捻れから手首が回内しているので、ドアのぶを捻るような手首の回外動作時痛が強い。
・初期治療〜経過
頚部から腕にHVで電気治療するも、大きな効果が無かった為、尺側手根屈筋や回内筋の筋緊張を取る手技をした所、痛みは半分程改善。
しかし、前腕の治療だけでは残りの痛みが中々取れない為、残りの痛みは〈巻き肩〉や姿勢から来ている旨説明し、大・小胸筋や上腕二頭筋等にアプローチしつつ、全身の矯正も実施。1ヶ月程矯正と〈巻き肩〉の改善を行った所、〈巻き肩〉の解消に従い、手首の痛みも更に軽減。
姿勢改善の為矯正をしつつ、姿勢維持のインナートレーニングも同時に行なっている。
・患者様からのお声
徐々にでは有るが、手首を動かしても痛みが少なくなって来て、腕の硬さだけで無く、〈巻き肩〉やそもそもの姿勢から症状が来ている事が丁寧な説明で理解出来ました!
・担当施術者から
今回は阿南坂口鍼灸整骨院にご来店ありがとうございます!
どうしても痛みが強いと、痛みが発生している場所に意識が向いてしまいがちです。
しかし、身体は連続して連携している為、患部だけ施術しても根本的な解決にならない事も多いです!
当院では、痛みが何処から出ているのかをしっかりと調べた上で根本的な施術を行なっております!










