交通事故の怪我の治療を得意としている整骨院
2018年07月25日
みなさん、こんにちは（＾Ｏ＾）
徳島県阿南市領家町
ザ・ビッグエクストラ阿南店敷地内にある
阿南坂口鍼灸整骨院です！！
今日も暑いですね〜〜！！！
７月ももう終盤になってきましたが、
みなさん体調はお変わりはないでしょうか？
室内にいたとしても熱中症になる危険性はあるので
水分補給をしっかり行い温度を適温に保ち、
体調には十分ご注意ください！！！
さて、今日は夏の車の運転の際に
気をつけていただきたいことをお伝えします。
まずは夏場に多い窓ガラスの曇りについてです。
夏は外気温度と車内温度との差が激しくなるので
内側の窓ガラスが曇りやすくなります。
外側の曇りであればワイパーで対処できますが、
内側の曇りに関してはその都度拭くか
もしくは空調を調節して曇りを取り除く必要が出ます。
同乗者がいれば拭いてもらったり空調を調節してもらったりもできますが、
１人で運転していたら運転の途中で自分自身で行わなければなりません。
曇っている窓をそのままにしておくと視界が悪くなり
思わぬ事故に繋がりかねませんので
窓ガラスが曇ってきたら必ず対処するようにしましょう。
しかし、運転しながらの作業は事故の危険性もあるので
必ず停車して行うようにしてください。
また、曇り止めのスプレーやクリーナーなどを
事前に使用しておくということも効果的なので
試してみてください！
次に気をつけてほしいことは、
運転時の姿勢です。
夏は長期の休暇を利用してご家族やご友人と
お出かけされる方も多いと思います。
そのときに運転時間が長くなってくると
姿勢が悪くなってきてしまう方がいらっしゃいます。
シートやヘッドの位置を自分の体にあった位置に調節して
運転を行うようにしましょう。
悪い姿勢のままシートにもたれて長時間運転を行うと
体の痛み（特に腰痛）に繋がってくるので注意が必要です。
まず、シートには腰とお尻が付くように深く座りましょう。
そして、アクセルペダル・ブレーキペダルを
いっぱいに踏んだ際に膝に少し余裕ができるぐらいの位置に
シートを調節してください。
そして、背もたれにもたれてハンドルを握った際に
肘が伸びきらない位置まで背もたれを起こしましょう。
そして、ヘッド部分と頭の間に指３本分ぐらい入るように
顎をしっかり引きましょう。
これが正しい運転姿勢になります。
シートに浅く座り、腰とシートの間に隙間があったり、
肘や膝が伸びきった状態になっていたり、
ハンドルにしがみつくような
前のめりな姿勢になっていたりする方は
注意が必要ですので、運転姿勢を見直してみてください。
そして！！
阿南坂口鍼灸整骨院では交通事故治療を得意としています！
むち打ち治療協会から認定を受けた専門家が在籍していますので
交通事故に遭ってお困りの方や
周りの方が事故に遭ってお困りの方がいらっしゃいましたら
なんでもお気軽にご相談ください！！
また、慢性的な腰痛や肩こり、ひざ痛、肩痛はもちろん、
冷えやむくみ、自律神経の乱れ、産後の骨盤矯正、
また、ギックリ腰や捻挫などの急性の症状など
なんでもご対応させていただいています！！
お盆前に今一度自分のお身体と
しっかり向き合っていきませんか？
まずは一度、阿南坂口鍼灸整骨院まで
ご連絡くださいo(^o^)o
【阿南坂口鍼灸整骨院】
徳島県阿南市領家町天神前４３２−１
TEL:0884-24-9688
※本記事は厚生労働省認可の国家資格：柔道整復師天野稔大が監修しています
