
ぎっくり腰
- 痛みをすぐになくしたい
- 繰り返しぎっくり腰になりたくない
- 慢性的に腰が痛い
- 長時間同じ姿勢ができない
- 痛みが出そうで怖い ※ぎっくり腰の経験のある方
『ぎっくり腰』これは、正式名称では『急性腰痛症(きゅうせいようつうしょう)』といわれる症状になります。ヨーロッパでは、『魔女の一撃』といわれる症状として知られています。
急な痛みに襲われ、2週間から4週間の間で徐々に痛みが軽減し
そのあとは、痛みは落ち着きますが、鈍く慢性的な痛みとして続くケースが多いです。
また、1度ぎっくり腰になり、根本的な治療をせずに痛みが引くのを待っているだけだと、なんでもない刺激で、同じようにぎっくり腰になってしまいます。
ぎっくり腰、そのままにしておくと…
ぎっくり腰になって根本的に施術せずにそのままにしておくと
上記で書いたように、なんでもない刺激で、同じようにぎっくり腰になってしまったり、
『椎間板ヘルニア』
『脊柱管狭窄症』
『腰椎分離症』
といった疾患へ進行してしまう可能性があります。
ぎっくり腰の主な原因とは…
ぎっくり腰の要因は様々ありますが、
『腰に対して、急な負荷』『運動不足』『姿勢の歪み』が挙げられます。
急に重いものを持ったり、運動ができていなくて、身体を使い続けていると、筋力が弱いためにすぐにしんどくなってしまったりと、身体が痛みを感じてしまう理由としては、特に挙げやすいものになるかと思います。
しかし、それ以外にも身体に負担をかけているものが『姿勢の歪み』です。
痛みは、負担が溜まり続けてしまい、限界を超えてしまった状態なので、
いかに、負担を減らすことができるかが、痛みを出さないうえで重要です。
身体の負担を減らすために
身体が痛みを感じてしまうのは、筋肉に対して負担が溜まり続けて筋肉が硬くなってしまい痛みへとなるので、筋肉の硬さを柔らかくすることが、痛みをとるための第一歩です。
即効性のあるハイボルトという電気治療器を使い、
痛みの原因を探していきながら、痛みを抑えます。
痛みがなくなって、原因の筋肉が判明した後は
筋肉に対して、負担がかからないようにすることが大切です。
筋肉の硬さをとって、痛みを取り除くことは大事ですが、今後、再発しない体づくりが重要です。
当院では、身体の負担がどの部分なのかを確認し、身体に負担がかかりにくい
状態へとサポートさせていただいております。
お身体の状態が気になった方、ぜひ、当院をご利用ください。
坂口鍼灸整骨院
お客様の声
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小松島市 41歳 男性 ギックリ腰
クセになっているギックリ腰がきっかけでお世話になり始めました。原因になっているインナーマッスルの弱さからくる姿勢の悪さと筋肉の硬さの治療をうけているうちに、ギックリ腰が再発しなくなりました。先生方やスタッフの方が、親切で適確な治療とアドバイスをしてくれるおかげだと思っています。少しずつ姿勢もよくなっていると思うので、がんばってこれからも通いたいと思っています。
※個人の感想であり、効果には個人差があります。
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小松島市 30代女性 ぎっくり腰
一番最初に治療してもらったのが ぎっくり腰だったのですが、来た時には歩くのもやっとなくらい痛かったのに、一回のハイボルトだけでもすごく楽になりました!
それから続けて治療をうけ、寒くなってきた今でもとても過しやすい状態を維持できています。
明るい雰囲気で通いやすいのもとてもいいと思います!※個人の感想であり、効果には個人差があります。
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